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なんだか上手く生きれないOLのブログ

そんなにネガティブでは無い

クウネル(ku:nel)リニューアル!?

今更ながらこの話を聞きました。

私は雑誌のリニューアルとかも、

「いろいろ事情があったんだろうな」と残念には思うけど

怒ったり嘆いたりはあまりしないタイプです。わりと従順なはず。

 

でもネットの話を聞いてちょっと寂しくなったので少し書きたいと思います。

 

クウネルと私(作文風)

クウネルを初めて買ったのは18歳の時。

大学に進学して一人ぼっちの時間が増えた私は、とにかく本屋に入り浸り

いろんな本を読んだり買ったりしていました。

(これが以降いろんな本を読むようになる)

 

高校生の頃は雑誌は漫画とファッション系の2択。

クウネルもファッション雑誌と言えなくはないけど、存在に気づいていませんでした。

 

きっかけは忘れましたが、

クウネルが気に入ったので、人生初の定期購読開始。

定期購読するとハンカチがもらえたので、それにつられたのが大きいです。

それから発売日になるとポストにクウネルが届く、なんだか嬉しい日々でした。

 

いろいろ考え方の下地になっているのかも

その後、定期購読はやめて、たまに本屋で買うようになりました。

表紙に『ストーリーのあるモノと暮らし』と書かれていたんですが、

単純に金銭面だけじゃない豊かさをクウネルからいろいろ得ていたと思います。

根っこの部分でそういう事が好きだったと思いますが、

具体的にあぶり出してくれたのがクウネルだったのかも。

値ははるけど職人さんが手仕事で作ってくれた物を愛用したり、とか。

読んでて「いいなー」、これ「素敵だなー」って。

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本棚探したけど、見つかったのはこの1冊。

たまに読み返しても面白いので、とっておこうって思ったのに捨てちゃったのかな。

これは表紙に惹かれて手にとって、中の切手の特集が面白くて買いました。

手紙に82円切手を一枚貼るんじゃなくて、

10円、10円、10円、50円、2円・・・という風に古い切手を組み合わせる。

わーめんどくさい!でもなんか素敵!(笑)

 

リニューアル版クウネル

ku:nel(クウネル) 2016年 03 月号 [雑誌]

ku:nel(クウネル) 2016年 03 月号 [雑誌]

 

 最初表紙見た時は、そんなに悪くない気がしました。

ただ、表紙の見出しにはあまり魅力を感じなかった。

想像する余地が無くなってしまった気がします。

 

今手元にあるものの見出しは

アナンダマイーの不思議な国 / 岡尾美代子のいつか着る服 / 

われら、切手部 / 東京いいものプレゼント / ほしよりこ「B&D」 / 江國香織姉妹の往復書簡 / 川上弘美「猫を拾いに」

そして

たからもの、贈りもの。

 「こういうことが載ってますよー!」ってはっきり書かれちゃうより、

「ん?どんなことが載ってるのかな?」って想像できるほうがいいな。

情報系雑誌だったら、前者のほうがいいと思うけど

クウネルに対しては「特にこの情報が欲しい」とかはなくて、

提供されるものを受け取る感じだから主張はいらない気がする。

 

あと雑誌名も『食う・寝る』だし、力の抜けた今までのデザインの方が好きです。

リニューアル版の表紙も色味はいいなと思います。

 

一番の衝撃はここ

50代女性向け

今まで特にこの年代向けって表示は無かったです。

いろんな年代の人が楽しめた雑誌だったと思う。

どうして、そうなったんだろう?

もし最初から50代向けだったら、18歳の私は定期購読したのだろうか?

 

表紙だけで判断するのは良くないかもしれないし、

これから続いていけば変わるのかもしれません。

とりあえず、今回はリニューアルの報を聞いて

表紙を見た感想と今までの思い出の話でした。

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